私の転職先は、かつてまる子の第一希望としていた〇〇女子のマ隣りにあった。

2月6日にオファー面談を実施し、職場訪問した際
当時は繰り上げ合格なるか？の最中であり、自分の転職活動がはっきりいって
どーでもよいモードになってしまい
転職活動が面倒になっていた時でもあった。

ちょっと遠いけど
ここならまる子と朝通えるよな。

偶然であったけれど
ホワイト企業ｘプライム案件ｘ働き方改革の本気度、みたいなキャッチーな言葉だけで
ここ、いいなと思っていた程度だった。
正確にいうと、転職先に期待するものって殆どなく
どうせ何か（黒いもの）があるんだろうと位にしか考えていなかった。

同週に、まる子が今の学校に急遽訪問になった時に案内をしてくれた理科の先生、
鈴木先生から導かれたご縁でまる子は今の学校に決めた。

今いる会社も、二人の鈴木さんからご縁をいただいた。

実際入ってみると
本当にホワイト企業であった。

何が言って、人がいい。
制度もきちんと整備と管理されていて、素晴らしいではないか。

究極のところ転職の成功というのは一緒に働く仲間や社風との相性なのではないかと思う。
1Ｑを経て思うこと、まだ悪いと思うところが見つからない。
きっと、ずーっとそうなのだと思う。

社会人を始めて２５年目にして初めて職場満足という実感を持つことができたというべきか。一度でもそう思えたことに感謝。

いずれもこの春は鈴木さんという方に親子で導かれたご縁だったのだと思う。
転職満足100％！
あの時辞めて、ほんとに良かった。