中受録

わ~ママの徒然なるままに

一学期総括

中学受験を経て、その後のライフ
ここが私は一番気になっていたポイントでした。
1年前から。


難易度の高い通塾で深海魚(主に算数)を経験した我が家にとって
”自分のレベルにあった基礎力”というのが実は一番実力が付くということも経験。


一方で、少し背伸びをした?時に高地トレーニングを行う方が振り返ってみると
高い立ち位置にいた、ということもこの塾で経験したともいえる。


どっちが正解かは分からないけれど
思春期の学校生活は勉強だけじゃないからなー。


だがしかし
勉強が遅れると学校は、非常に つ・ま・ら・な・い だろうけれど。


さて、そんなまる子の中間期末テストを振り返ってみる。
結果は以下のとおり。


てっぺん:国語(圧巻!上位5以内)算数(え!まる子だよ!)・理科ⅠとⅡ
平均よりやや上:社会・英語
平均点:家庭科・保体・音楽→あっちゃ~…
平均よりやや下:
赤点ゾーン:


ここに先日の未提出問題が加わって成績評価(絶対の中の相対)はちと英語が
下がったところ。後は上記の通りですな。


テスト結果や成績は総合(学年全体)で付くので全体がよく見えることになる。
まずます、ですな。国語は相変わらず何もしていない=元々高い学力帯にいることは
認める。でも、一体この貯金いつまで持つの??怪しいな~。


でも副科目が相変わらず悪い。内申にすると倍なのにィ~・・・泣
未提出物問題は先日の振り返りの通りなのでここでは議論せず。


受験終わった直後から英語に取り掛かり(多分ここが良かったのではないかと(^^♪)
数学も予習を行いテクテクやり続けた結果
ではあるが何とか良いペースなのではないでしょうか。


特に英語!
寝言も英語になる位、英語シャワーに溢れる環境で英語はスムーズな滑り出しになっているようです。


夏休みにしっかり貯金を作ってまた二学期へGO!


なかだるみしやすい中高一貫ライフで多少の緊張感をもってコツコツやり続けることがイカに難しいかと知る一学期でした。