中受録

わ~ママの徒然なるままに

まる子と国語

どこの塾講師作ブログにも
どこの記事にも
公文の先生からも


結構な頻度でお見掛けするのが


国語が出来る子が学力が上がる子だ、とのこと。


国語って、本当にまる子は苦なくだった。
どうして出来るのかも分からない。


まじめに漢字しか、やってない。
塾にいかなくても伸びたと思うのでどうやら関係なさそうなのだ。


過去問も、国語は遊びにように
パラパラーと読み始めては
す~ーっと解いてしまう。


でもさ、
じゃーなんで算数はこんなに歪な偏差値なのよ( `ー´)ノ。


国語ができるって
本当はどういうことなのか、・・・やっぱりよく解っていない。


今回受験で偏差値が高いからできたって思っているだけなのか?
本当の国語ってのはこれから出会うのかしら。



でも、おそらくその答えはもう少し先になってから解るのかもしれない。
まぁ小6の偏差値なんて、学力でもないからかな。


中学から国語、公文式をやろうかなと思っている。趣味の爆読と併用で。
行く学校にもよるけどさ。
公文式の国語って、なんとなく裏切らない気がするんだよね。


国語をもっと伸ばしてまる子の歩む未来を開いて欲しいと願う。