中受録

わ~ママの徒然なるままに

y先生へ

抜け殻と脱力感の1週間となりました。
2月が長いと感じたのは何年ぶりでしょうか。
詳細の記録は後からゆっくりと反省録を書き下ろしたいと思います。


先ほど塾のチューター先生より、結局進学先はどこにされましたか?の会話から
チャットが続きました。最後に先生へ送った言葉を残しておきたいと思います。
まる子から、ブログ終わったら読ませて!のコールもあり(今更ドキドキ・・・)



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〇〇先生


あたたかいお言葉を大変ありがとうございます。
この1週間は、〇〇からの繰り上げ連絡が来るのではないか?と全くスッキリしないアフター受験でしたが、昨日〇〇へ行き校長先生と面接して気持ちが切り替わったような気がします。親の中学受験への間違った理解と中途半端なサポートもあったかと反省が多々ありますが、6年後にあの時この学校に来て良かった!と言える6年間・卒業式を迎えて欲しいものだなぁと感じながら制服採寸を済ませました。1週間前までは何時間も勉強ドライブしていた娘が、まるで別人のように無言で毒書をしております(笑) 古典文学を片っ端から読み漁っておりますが、これが本来の娘の姿だな~と思い黙っております。2月2日の夕方の、〇〇先生との会話は この先中学校へいっても忘れることはない貴重なお時間とご指導をいただくことになりました。おそらく大学受験迄、その時間の意味は残るのではないか?と思っております。あの時◇へ来るようにとお電話いただき本当にありがとうございました。
どんな形であっても、先生へのお礼と自分への経験の棚卸の意味も含めて書いて欲しいなぁと思いますが、やっぱり志望校に受からないとこれは厳しいようですね!在塾中は、全ての塾生の体験録を知りたいと何度思ったことかと思いますが、別の形で御礼と自分録を書き下ろして欲しいと思います。まとまりのない文章で恐縮ですが、本当にお世話になりありがとうございました。