TEAMS
6年生になって、チューターが決まった。
この塾は、ラインを使ってチューターから週次で進捗管理がなされる。
=働く親にとってはありがたい。
この時期も算数算数算数でいけ!
理科社会は秋以降にボリュームを増やす
復習テストで70点はめざす=結構難しいテストなんだけどなぁ
基本はつぶして応用は捨てない
こんなメッセージがかえってくる。
今日はチューターではなく、まる子が親しくしている講師へズバリの質問を
チャットで聞いてみた。
質問内容は以下のとおり。
どんな答えがかえってくるのだろう・・・相手は東大生(落ちこぼれたこと、あるのかしらと疑いたくなるけどね^^;)
Q 受験界において、まる子はどういうタイプなのか?
Q 一生懸命がんばったけど、実らなかった卒業生たち。その層の特徴的なところは?
親の思考も含めた行動パターンは何か。
Q 塾で底辺をはいつくばっている層の行動パターンとは何か
塾と親って、結構疎遠に終わるものだろうけれど、オンラインチャットが進化した昨今では
タイムリーに且つとても身近に繋がっているサポート体制がすばらしい。
きっと3月は学校よりも塾の卒業式が泣けることであろう。